坂道トレーニング

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2日連続のツーリング明けの日曜日。今日はS君に付き合って

朝から坂道のトレーニングに行くことにする。最近益々、自転車

にはまり始めたS君、7時半から8時の予定が、7時過ぎには

インターフォンのチャイムが鳴り、少し早い練習開始となる。


今回は仮想”大石峠”ということなので、曲淵ダムへ登り

糸島峠、日向峠を回ってくることにして走り始める。先日の

ツーリングから随分走り込んでいるようで、前のような

不安定さは消えて、うまく車体を扱えるようなっている。

普段より少し遅めのペース走ってみると、ちゃんと遅れること

なく付いて来ているが、まだまだ、自分ペースがつかめて

無いようで、心拍数がちょっと高めになってしまうようだ。

p1210336.jpg

後ろについて走りながら、ツーリングの時の走り方を少し

ずつ教えてゆくことにするが、坂道に差し掛かっても

止まることなくペダルを漕いでいる。もう少しゆっくり

と声を掛けながら登って行くが、まだまだ、スローペース

での走り方は難しいようで、ついつい力んでペースが上がっ

ていってしまう。

p1210337.jpg


曲淵ダムまで上ったところで小休止して、山肌に少し色づき

始めた紅葉や、水面に映る山の陰などを眺めながら、S君の

コンディションを伺うと、まだまだ、坂道を登っても大丈夫

そう。別にレースに出るわけでもないので、のんびりとした

走り方を覚えて欲しいものだけど、彼の体力からするとパワー

で走る方が向いているのかもしれない。

p1210340.jpg


ダムで呼吸を整えて、糸島峠を登ることにする。この峠は最初から

勾配がきつくなるので、一番軽いギアで走るように言って登り

始める。10㎞/hを切るくらいの速度になると、脚に掛かる負担が

大きくなるので7、8㎞/hを保つようにペースを作って行く。時速

にすればわずかな違いなのだけど、長距離を走るときはなるべく

疲れない速度を覚えるのも大事なことだ。

p1210343.jpg


それでも休むことなく糸島峠へ到着して、ここでもう一休みして

坂道を下ることにする。下り坂ではあまり路側帯側に寄らないこと、

無理なスピードは出さないことなどを注意して、走り始めると

冷たい朝の空気が、さっきまで登りで温まった体を気持ち良く冷や

してくれる。一気に坂道を下り、末永の交差点まで駈け抜けることに

する。

p1210344.jpg


末永の交差点から日向峠の登りに差し掛かるまでは、足を休めるように

ちょっとゆっくり目のペースで走り、朝の田園風景を楽しむことにする。

私の場合、練習といっても、ロードバイクのように走り込むのではなくて

自分の旅のリズムを確かめるために走るようなもので、こうやって風景や

音や匂いを自然に捉えられないと、何の意味もなくなってしまう。

一緒に走りながら、S君にもそんなツーリングの楽しみ方が伝わればいい

と思いながら、また峠への坂道を登り始めることにする。

p1210345.jpg


ここも時速10㎞/hを切るくらいで、のんびりと走って行くが、もっと

もっと遅いペースのほうが、坂道を楽しめるかもしれない。でもまだ

気持ちが焦るのか、どうしてもペースが上がってしまうS君に合わせる

ように今日はこの速度で走ることにする。

p1210348.jpg


峠の手前で少し距離が空いたものの、十分なペースで日向峠を登った

S君も、峠の石碑の前で満足そうだ。これくらい走れると、峠越えの

ツーリングでも心配はないだろうが、もっともっと走り込まないと

旅を楽しむ余裕は生まれてこないだろう。でも、凝り性のS君のこと

だから、きっとあっという間に上達してしまうことだろう。

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峠からの帰り道もいつもよりも少し落としたペースで、我が家まで

道を辿ることにする。家の近くの無人販売所で10個入り100円のミカン

を買って、トレーニングで疲れた身体にご褒美を上げると、さわやか

な香りに、心まで元気になるようだ。

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帰ってから車載のキャリアに、S君のも含めた3台を積んでみるが

ちょっと工夫しないと、ハンドルやペダルが干渉してうまく積み込

めない。2、3度、試行錯誤してベストなポジションを見つけると

これで、オフ会への準備は、一応完了と言うことだろうか(笑)

p1210356.jpg


自宅でしばらく休んで、当日の服装や装備品、メンテの話しをした後、

3台の自転車を積んだまま、S君を家まで送ってゆくことにする。

15分ほど車で走ってみたが、キャリアのストラップも緩むことなく、

無事、愛車とS君を家まで送り届けることが出来た。後は週末、晴天

に恵まれることを祈って、今週一週間を過ごすことにしよう。


走行距離 34㎞

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