梅雨明け

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梅雨明けの空の青さと、日差しのまぶしさにじっとしていられなく

なって、お昼休みに愛車のメンテナンスをして、夕方の散歩の時間を

待つことにする。夏の日差しの下だと、洗車した車体もすぐに乾いて

しまうので、ワックス掛けをして、各部に注油をしてもあっという間に

終わってしまう。この強い日差しの下を汗だくになって走るのも、なん

だかとても久しぶりの様な気がして、ワクワクしながら午後の仕事に

取り掛かることにする。

p1170866.jpg


4時前に仕事に目処を付けて、娘を連れて家を出ると、雲間から夏本番の

日差しがドッと落ちてくる。じっとしているだけでも汗ばんでくるこの日差

しを、体中で受け止めるように力強くペダルを漕ぎ出すことにする。今日は

娘の塾があるので、日向峠を越えるコースを走ることにするが、久しぶりの

夏の日差しの中だと、かなりばてるだろうなと思いながら、坂道を登り始める。

p1170867.jpg


ペダリングを気にしてか、いつもよりも遅いペースで登る娘の後ろをついて

行きながら、普段よりも重いギアで踏んで行くと、体中から汗が噴き出してくる。

峠道には、ウバユリの白い花が咲き始めていて、その色が夕暮れを誘っているよう

にも見えるが、まだまだこの時間だと風の通らない峠道はむせかえるように暑い。

なるべく深く呼吸をするように、後ろから声をかけながら、峠まで登り切り、

水補給をした後、汗を飛ばすように末永まで一気に駈け下ることにする。

p1170871.jpg


末永から飯氏までは、少し強い向かい風の中を走るが、先日から始めた縄跳びの

せいか、違うところの筋肉が張っているようで、いつもと違う違和感を感じながら

少しゆっくり目のペースで走ることにする。走りながら次第に夕暮れの色に染まろ

うとしている、どっしりとした可也山の裾野や、その手前に拡がる水田の色を

無意識のうちに目で追っている。やがて、この風景にトンボが飛び始めると、

秋がやってくるわけだけど、梅雨明けの今日の風景を眺めながら、この夏はきっと、

早く過ぎるだろうと、確信めいて思ってしまう。

p1170873.jpg


飯氏から自宅までは202号バイパスを走って帰る。今宿まで脚を貯めて、そこから

高崎までの坂道は全力で走ることにするが、今日は娘のペースがなかなか上がらない。

たぶん、ペダリングで悩んでいるんだろうなぁと思いながら、後ろについて登り、

明日の練習は休むことに決めて、再び坂道を下り始める。さて、今日の夕飯は何に

しよう?ペダルを踏みながら、主夫の時間に頭は切り替わろうとしていた。


走行距離 26.0㎞ 平均速度 20.3㎞/h
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