芥屋で海水浴

芥屋で海水浴 に関する記事です。
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一週間滞在した母が今朝熊本に帰ったので、またいつものように

娘と二人の時間を過ごすことになる。ここ一週間は母が居たので、

あまり自転車にも乗れていないし、この夏空の下どこかへ出かけよう

かと思案をしていると、娘の友達から芥屋へ海水浴に行かないかとの

電話があった。友人はもちろん車で出かけるらしいのだけど、芥屋の

海水浴場で待ち合わせることにして、こちらは自転車で出かけることに

する。昨日も良い天気だったが、今日もそれに負けない位の天気。外に

出ると真夏の日差しが、肌に気持ちいい位に落ちてくる。走り出すと

風がカラッとしているので、暑さはあまり感じないが、また一段と

日に焼けるだろうなと思いながら、ペダルをこぎ続ける。

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今宿を過ぎて大原海岸辺りからは、海風が心地良い。昨夜少し飲み過ぎた

ビールが先程まで頭の中に残っていたが、真っ青に拡がった夏の海を眺めて

いると、そんなものはすぐにどこかに飛んでいってしまう。のんびりペース

でそんな夏の海を眺めながら、気持ちよさそうに走ってくる娘を待ちながら、

今年は後何回、こんな海を見ることが出来るのだろうと、ふと考えてしまう。


二見浦を過ぎ、桜井から野北まで拡がっている田園風景も、すっかり真夏の

佇まいをしている。濃い緑の水田に風が渡り、その向こうの青い山々、そして

もっと真っ青な空、白い雲。そのどれもが絶妙のバランスで季節を彩っている。

糸島の素敵なところは、海と山、田園風景を一度に楽しめるところにある。

そしてどの季節に走っても、その風景を飽きることがない。

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それにしても、梅雨明けの日曜日と有って、海岸にはすでにたくさんの海水浴客が

訪れている。芥屋に近づくに連れて、次第に増えてくる車をすり抜けるように、海水

浴場へと向かう。海水浴場に着くと、駐車場はすでに満車状態。こういう時は自転車は

気楽でいいやと思いながら、駐輪していると、娘が友達を見つけてきたので、一緒に

海に入ることにするが、車がまだ駐車場に止められないらしく、その間、途中の

コンビニで買った弁当を食べながら待つことにして、先に海水浴場に入ることにする。

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芥屋の海水浴場は、真ん中に突き出た桟橋の回りがちょうど良い岩場になっていて、

水中メガネを付けて潜ると、ベラやクサフグ、ウニやイソギンチャクといった魚や

磯の生き物を簡単に見つけることが出来る。素潜りなど普段やったこと無い娘達に

潜り方を教えながら、いろんな魚や貝などを見つけては、はしゃぎ回っている娘達と

真夏の時間を満喫することにする。


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3時間ほど海で遊んだ後、娘の友達と別れて海水浴場を後にする。さて、真っ直ぐ帰る

には時間もまだ早いので、久しぶりに芥屋の大門へ回って帰ることにする。大門に着くと

海は穏やかに澄んでいて、その向こうの青い空と、岩肌のコントラストが夏の昼下がりを

物語っている。防波堤沿いをゆっくりと走りながら眺める海は、なんて美しいのだろう。

青一色ではなく、たくさんの青や緑で彩られた海原は、それだけで一枚の名画のような

気品がある。しばしその美しさに目を奪われた後、松林をくぐり県道へと戻ることにする。

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ゴルフ場の坂道を登り、のんびりと夏空の下を走っていると、パラグライダーが数機、

火山(ひやま)の方から飛んでいるのが見える。青い空をバックに鮮やかな色遣いの

パラグライダーは、優雅に大きな円を描きながら、ゆっくりと風をたどるように

飛んでいる。

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海水浴ではしゃぎすぎて小腹が空いたので、野北のコンビニでおにぎりを買って

休憩することにする。このコンビニの裏には蓮の畑があるが、早朝ここに蓮の花を

眺めにポタリングに来るのも良いなと思いながら、再び走り始めることにする。

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二見浦が近くなると日差しも傾き始めて、その日差しを受け止めるように海もまた

輝き始める。まだ夕暮れに早いが、この時間から刻々と色を変えて行く海をのんびり

眺めるのも良いだろう。ただし、今日のようにたくさんの海水浴客で賑わう海ではなく

誰もいない晩夏の海で、行く夏を弔うように静かに眺めていたい。

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二見浦を過ぎて、追い風に押されながらも、夏の風景に立ち止まりながらのんびりと

した帰り道のポタリングが続いて行く。こんなペースだと灘山も坂道には感じられず

下り坂に差し掛かっても、スピードを上げることもなく、家々の庭先の花などを

眺めながらのんびりと下って行く。

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途中、何台かのロードバイクとすれ違うが、気温が下がってくるこの時間から

走る海沿いの道はきっと、気持ちの良い走りが出来るだろう。来週は早朝か

夕暮れの時間に娘と一緒に、また走りたいと思いながら、夏の1日を閉じる

ことにする。

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走行距離 67㎞  平均速度 21.9㎞/h

PS

高崎交差点で、見覚えのある赤いジャージ姿が目に入ったが、生憎と信号で

止められてしまった。高崎からの下り坂で、一台のクロスバイクを追い抜いて

、次の信号で止まっていると、声を掛けてこられたので挨拶をすると、Tさんの

友達のMさんらしい。ということは、やっぱり先程の後ろ姿はTさん。追いかけて

声を掛ければ良かったのだけど、家で待っているビールの誘惑に負けてまっしぐらに

帰ってしまいました(笑)


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