毘沙門山ポタリング

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今日も1日秋晴れ。学校から帰った娘を連れて日向峠でも

登ろうかと思ったが、土日のツーリングでちょっと疲れ気味

の様なので、今日はブラブラとポタリングを楽しむことにし

てとりあえず家を出ることにする。行く先をどうしようと、

しばらく悩んだ後、そういえば毘沙門山に娘と行ったことが

無いことを思いだし、距離も往復20㎞くらいなので、ちょうど

良いポタリングになるだろうと、走り出すことにする。

p1190602.jpg

今津大橋を過ぎて誓願寺の方へ右折して、毘沙門山の麓へと

向かう。お寺を過ぎた辺りで雑木林がとぎれると、瑞梅寺

川まで見渡せる風景が拡がっているが、夕暮れに色づき始め

た光の中で、すっかり秋らしい佇まいを見せていた。

p1190603.jpg


水路のような細い道を通り、登志神社の横を通り抜けると

コンクリート舗装された毘沙門山登山道の入口に到着する。

いきなり目の前に現れた急坂に娘は”エッ”という顔を

していたが、”距離が短いから大丈夫”と何とかなだめて

坂道を登り始めることにする。

p1190605.jpg


登山道にはいるとさっきまでの県道の喧噪が嘘のように、

ツクツクボウシの声に包まれるように、うっそうと茂った

木立の中を登って行く。前回来たときもそうだったのだけど

県道からちょっと入っただけで、林道ツーリングの雰囲気を

味わえるこの道は、案外隠れた穴場かもしれない。

p1190608.jpg


雑木林を過ぎると杉林が続き、林道の分岐路の辺りから山頂へ

続く急坂が始まる。この坂道、真ん中に階段が作られている

くらいの急坂で、今まで走ってきた坂道の中では多分ベスト1(笑)

前回は押して登ったが、今回は何とかなるだろうと、覚悟を決めて

登り始める。階段の半分位のところで段に邪魔されて、一度足を

付いたけど、その後はなんとか頂上まで登ることが出来た。それ

にしても、体重をハンドルに目一杯かけてないとフロンが浮き上

がるので、この坂道の怖さは満点である。

p1190615.jpg


押して上がってくる娘を待ちながら、展望所から見える夕暮れの

風景をぼんやりと眺める。右手には玄海島と、日曜日に走った

唐泊から海釣り公園、大原海岸の砂浜が見え、その砂浜に打ち寄

せる波模様がここからでもはっきりと見ることが出来る。

p1190618.jpg


左手には瑞梅寺川の大きな河口が夕日を受けて煌めいている。その

向こうには夕日に霞んでいる山々が連なって、穏やかな夜を誘って

いるようにさえ見える。後から登ってきた娘も目の前に拡がる風景

をすっかり気に入ってしまってるようだ。

p1190621.jpg


地理の苦手な娘に、あれが玄海島、ここが大原海岸、あそこが海釣り公園

と目の前の風景を説明して行くのだけど、きっと、すぐに忘れてしまう

ことだろう(笑)しばらく夕暮れの風景を眺めていると、汗が冷たく感じ

てきたので、そろそろ引き返すことにする。

p1190626.jpg


さっき登ってきた坂道を下るわけだけど、上りよりも下りは尚怖い。

ブレーキを目一杯かけて、お尻をサドルから出すくらい引いて、用心

して下るが、頭から落ちそうな気がしてしょうがない。なんとか無事

下れたけど、娘には押して下ってくるように言って坂の下で待つことに

する。

p1190638.jpg


先程登ってきた道を引き返そうかと思ったが、分岐路の行方が気になる

ので、そちらへ降りてみることにする。途中コンクリート舗装がとぎれ

て、砂利道の部分が何カ所か有るが、先日下った背振山の砂利道に比べ

れば、全然たいしたことはない。ただ、木立が茂っていて見通しが悪く

暗い道なので、あまりお奨めではない。道の方向からして水産資料館

の方へ降りれるかなと思っていたが、意に反して誓願寺の横に出てしまった。

ということは、水産資料館の方から来ると、一旦、誓願寺の横を通って

登山道に入ることになるようだ。

p1190643.jpg


県道に戻ると追い風に押されて、気持ち良くスピードが上がって行く。

今宿から拾六町ICまでの坂道も今日は、重いギアを踏んで上がることが

出来た。坂道の上で娘が追いつくのを待ちながら振り返ると、秋の日は

足早に暮れようとしていた。


走行距離 23.8㎞


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