飯盛山林道散策

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夕方近くになって、叔母と母が散歩に出かけた後、先日歩いた

飯盛山林道を走りたくなり、1人で出かけることにする。走り

出すと空の上には夕暮れへと向かう光を覆い尽くすような鱗雲

が、飯盛山の上に拡がっている。まるで神様が手招きしている

ような、そんな風景の中を神社への道を登って行く。

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参道に入ると古びた家並みが続いている。その中を邪魔になら

ないようにゆっくりと走って行く。トタン壁に打ち付けられた

案内板、壊れ欠けた土塀。夕暮れにはどうしてこんな風景が似

合うのだろう・・・。

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鳥居の外から神社に手を合わせた後、林道の坂道を登って行く。

コンクリート舗装された道は少々タイヤが跳ねるけど、散策する

には良い道。中腹の大鳥居まで一気に駆け上がった後、自転車

をとめて水を飲み小休止をとる。

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ここから中宮まではさほど距離もないので、一気に登ろうと思った

のだけど、ここから先に思わぬ急坂が待ちかまえていた。いきなり

斜度の強い坂道から始まり、思っていたよりも長く続く坂道に

久しぶりに大汗をかきながら登って行くと、左手には油山から

続いている、夕暮れの町を見下ろすことが出来る。

p1200415.jpg


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近場だと思ってなめてかかった罰が当たったような急坂を登り切り

中宮の鳥居ごしに見える風景眺めながら、休憩した後、ゆっくりと

今登ってきた坂道を下り始める。

p1200412.jpg


距離が短いので家を出るときは、坂道を2往復くらいしようと思って

いたのだけど、すでに一回登っただけで満腹してしまった(笑)

p1200418.jpg


案内板によると”あじさいの路”と名付けられたこの道は、初夏の

頃にはきっと色とりどりの紫陽花の花が咲くことだろう。その季節に

は、娘を連れてもう一度のんびりと歩いてこの道を登るのも良いかも

しれない。

p1200424.jpg


神社の鳥居まで降りてきて、少し当たりの路地を走った後、家路を

たどることにする。すっかり日暮れが早くなったこの頃は、5時半

くらいでも薄暗さを感じてしまう。早めにテールランプを点滅させて

外環状線を走っていると、すでに日は山際に消えようとしていた。

今日一日が夜へと向かう時間の中で、風は次第に冷たくなり、家や

家族の温もりが恋しくなる頃、私の1日も穏やかに暮れようとして

いた。

p1200427.jpg


走行距離 15.3㎞


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