春風の中のポタ

春風の中のポタ に関する記事です。
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今日は娘の終業式。お昼ちょうどに帰ってきた娘と簡単に昼食を

済ませた後、あまりに天気が良いので、オフ会前の調整を兼ねて

ポタリング気分で、軽く出かけることにする。行く先は色々と

迷ったのだけど、足に負担が掛からない平地が良いと思い、二見浦

まで走ることにする。家を出て小戸の方へ向かうと、いきなり強い


北風が出迎えてくれる。この分だと多分、二見浦まではずっと

この強い向かい風の中を走ることになるだろう。

P1120164.jpg

向かい風の中を、少し重めのギアでペダルを回していると、次第に

体も温まってきて風の強さも気にならなくなってくる。長垂海岸の

公園で娘を待ちながら、海を眺めると風に煽られて、海面が白い

たくさんの波頭を立てているが、海の色は穏やかに青く、その身体の

なかに春の色を忍ばせている。


公園を出て防波堤沿いの道を通り、県道へと抜ける。風はまだまだ強いが

それを気にしていると自転車には乗れない。というよりも、走っている

うちに風が気にならなくなってくる。去年の今頃だとこの風が吹けば、

きっとこの辺りで引き返していただろうなぁと思いながら、ペダルを

こぎ続ける。大原海岸からは歩道に上がり、のんびりと海を眺めながら

走るが、ポタリング気分で走るときは歩道に限る。遅れてくる娘を待ち

ながら、その間は春の海や、風に乗ってくる春の便りを身体で受け止める

ことが出来る。

P1120169.jpg


灘山の坂道を娘と並んで登りながら、ペダリングのアドバイスをし、

その疲れを取るように、下り坂はのんびりと勾配に任せて下って行く。

坂道を下り終えると風は追い風に変わるので、そこから二見浦までは

風の力を借りて、少しスピードを上げて右手に拡がる海原を横目に、

駆け抜けることにする。

P1120173.jpg


二見浦に着くと、ストレッチングをしながら休憩する。今日はここも風が

強い。数名の観光客がいるが、これから暖かくなるとこういう観光客が

増えて車も多くなるのだろう。冬の間のひっそりとした誰もいないこの場所

とも、当分お別れになりそうだ。

P1120175.jpg


帰り道は灘山の麓まで向かい風を我慢すると、後は追い風が押してくれる。

娘にペースを上げるように行って、後から追いかけることにするが、

30㎞/hくらいのペースで走ってくれるので、なんだか嬉しくなってしまう。

風の中には菜の花の香りや、潮の香り、そして心なしか娘の髪の匂いが

したような気がする。

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今宿からは生の松原を通らずに、バイパスへ抜けることにする。拾六町IC

までの短い坂でもう一度娘のペダリングを確認して、後は歩道をのんびりモードで

我が家を目指す。今日の暖かい風と、優しい風景のおかげで、身体もすっかり

調子を調子を取り戻したようだ。これで明日のオフ会も何の心配なく走ることが

出来る。今日は早めに休んで、明日に備えることにしよう。さて、明日は

どんな出会いがあるのだろう。心はすでに、明日の道を走っているようだ。

P1120181.jpg


PS
今日からドリコムブログは、写真の掲載枚数が5枚から10枚へ変わりました。

これで少し、テキスト~写真間の文字数が減らせるとで、読みやすくなると思います。

P1120183.jpg


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