俵山・阿蘇・大観峰ツーリング-2

俵山・阿蘇・大観峰ツーリング-2 に関する記事です。
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中松を出て阿蘇登山道へ合流しようと思ったのだけど、道が高架になっていた

ので、土手を担いで上がり登山道を走り始める。走り始めてすぐにすごい向かい風

が吹き始めて行く手を邪魔し始めるが、今日はこの風に山頂までの長い坂道をずっと

悩まされることになる。

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曲がりくねった登山道をゆっくりゆっくり登って行くと、視界が次第に開けてくる。

遠くには今越えてきた、俵山の両脇に続く外輪山、その下には南阿蘇、そして間近には

野焼きの済んだ草原から芽吹き始めた、牧草の淡い緑色が元気を与えてくれる。強風が

吹く度に立ち止まり、風を避けるようにさらにゆっくりと坂道を登って行く。

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火の山トンネルの手前の温度計を見ると10℃を差している。標高が1,000mなので平地は

20℃を越す位に暖かいのだろうが、さすがにこの辺りになると肌に冷たさを感じる。

トンネル内の走行を懸念していたのだけど、ちょうど工事中で、規制してある側を走らせて

もらったおかげで、車を心配することなく通過することが出来た。トンネルと抜けると

陸橋が見えてきて、その陸橋を渡り坂道の勾配が少し緩やかになると、阿蘇山頂の噴煙が

見えてくる。

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時間があれば火口まで上がりたかったのだけど、風で30分ほど予定よりも遅れているので、

そのまま草千里まで走ることにする。草千里でロードバイクの人と少し話すが、娘が阿蘇を

登っていることにびっくりされていたようだった。草千里でトラベリングさんに電話をすると

乙姫辺りを走っているとのことで、少し遅れるかもしれないとのことだったので、写真を撮っ

たりおみやげ物屋さんを見て、10分ほど休憩して坊中へと下ることにする。

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坊中へと下る道は登りと違って、風もなく気持ちよくスピードに乗って走ることが出来た。

最初に米塚が見え、ゴルフ場への分岐路では往生岳が目の間にドンと座っている。そこを

過ぎると根子岳のゴツゴツした山肌が見えてくる。一つ一つコーナーを抜けるたびに趣を

変える風景と、次第に暖かさを取り戻してくる風を感じながら、昼食場所の坊中を目指す

ことにする。

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待ち合わせ場所に着くとすでに、トラベリングさん親子がついていて、お店の予約まで

して頂いていたようだ。山頂でちょっと遊びすぎたかなと、内心反省しつつこの店の名物

の地鶏、牛肉に舌鼓を打つことにする。肉が焼ける間、午前中のツーリングを祝して親子

二組で乾杯。トラベリングさんからは2度目の阿蘇登頂のお祝いの言葉まで頂いてしまい、

いやはや、何ともありがたいと感激する。

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食事の後、午後からどうするか相談すると、S君が悩んでいる様子。とりあえず大観峰まで

は登りたいということだったが、S君にしばらく考えさせることにして、私達親子は先に

一の宮を目指すことにする。

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