別府・日田・福岡ツーリング-2

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登山道入口から坂道を下り始めると、山肌から強風が吹き下ろしてくる。

最近は強風に慣れているので、とっさにスピードを落として、横に振られても

大丈夫なくらいの速度でゆっくりと坂道を降りてゆく。狭霧台に立ち寄ると、

湯布院町が綺麗に一望出来た。朝霧の湯布院も良いのだろうが、こんなにさわ

やかに晴れた、湯布院の町もまた良いものだ。

P1140208.jpg

湯布院町は秋のツーリングでゆっくりと散策したので、今回は通過するだけに

する。県道から眺める湯布院町はあまり情緒が無く、やはり町中に入って

行かないと、あの独特の情緒は感じられないようだ。

P1140214.jpg


湯布院を過ぎるとまた、坂道を登ることになる。水分峠まで続くこの坂道は

以外と下り坂が多い。だから、やまなみの方から降りてくると、水分峠から

先で思いも寄らない坂道を登ることになる。峠から先は下り。そう思い込んで

いると、失敗するときもある。

P1140216.jpg


予定よりも30分早く水分峠に着いたので、ここで小休止を採り、少し腹ごしらえ

をすることにする。売店でアメリカンドッグを買うと、鶴見岳辺りで私達親子を

見かけたらしく、娘にと言ってお団子を2本、奢ってもらった。そのお団子が

美味しかったのと、心に力をもらったのは言うまでもない。

P1140221.jpg


水分峠を越えると日田までは、基本的ずっと下りが続くことになる。とりわけ、

最初の4、5㎞は車と並んで走れるくらいに勾配が急な道を下ることになる。

そしてその勾配が緩くなった辺りから、鉄道と川の織りなす風景を楽しむこと

が出来る様になる。

P1140224.jpg


今はもう使われなくなってしまった、古い石橋の上に佇んでみたり、

列車の通る鉄橋を下から見上げてみたり、川の中に立つ

橋脚に刻まれた年月の後を読みとったり・・・。私の中で旅が次第に

ふくれあがり、それらの風景と重なり合い、また私の中へ戻ってゆく。

P1140228.jpg


P1140231.jpg


九重町に入り、古い隧道の前でもう一度休憩する。このまま走れば

昼食は日田で食べれそうだ。まだまだ天気は持ちそうだけど、走れば

走るだけ雨に近づいてゆく今日の旅だと、いつ雨に遭遇してもおかしくない。

ソフトクリームで小腹を満たした後、点滅灯を確認してトンネルの中を

走ることにする。

P1140235.jpg


九重インターの看板が見えてくると、目の前には万年山(はねやま)が姿を現す。

ここから先は変わった形の山が、たくさんあるので走っていて飽きることはない。

そういえば若い頃は、良くこの辺りを車で走ったものだと、思い出しながら、

九重町を通り過ぎることにする。

P1140253.jpg

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