初夏の背振山-1

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前日、変な時間に目が覚めてしまい、二度寝した後、目覚ましが鳴らず

1時間ほど遅れて目が覚めてしまう。普通なら二度寝しても目覚ましの鳴る

前に目が覚めるのだけど、今日に限って寝過ごしてしまうとは、ツーリングの

朝としては、幸先の悪い出だし。気を取り直して娘を起こし、急いで朝食を

食べた後、ウェアに着替えて家を出ることにする。出がけに見た天気予報だと

今日一日晴れ。今まで2度背振に登っているが、あまり綺麗なパノラマを見る

ことが出来てないので、今回は少し期待しながら登ることにしよう。

P1140780.jpg


内野の手前で、ロードバイクの集団が走りすぎて行くが、追い抜きざまに

挨拶をしてくれるので、こちらまで気持ちが良くなってしまう。内野の交差点で

信号待ちで止まろうとした処に、娘が割り込んできたために、立ちゴケみたいに

親子で転けてしまい、ロードバイクの皆さんから助けてもらうことになってしまった。

その中にどこかで見た顔だと思ったら、青クラさんの姿もあった。いやはや、

よりによって、こんなところで転ぶとは(笑)。過ぎたことはさっさと忘れて

板谷方面へ走り出すことにする。

P1140785.jpg


板谷峠に続く県道に入ると、緩やかな勾配の坂道が始まる。朝日を浴びて

遠くまで見渡せる山並みを振り返りながら、今日も良いツーリングになるだろう

なと思いながら、ペダルをこぎ続ける。

P1140789.jpg


集落がとぎれて山が少し深くなると、杉の林や雑木林の中に坂道が続いて行く。

木漏れ日を浴びて美しい緑の葉を輝かせている、シダ植物やウバユリの新芽が、

この寂しい林道を美しく彩っている。

P1140802.jpg


途中で一台のロードバイクが追い抜いていったので、少し後をついて行くが、

10分位走ったところで、息が上がってしまう。もう少しがんばれるかなぁと

思っていたのだけど、思いの外、今日は心拍数が上がり息が上がってしまった。

P1140805.jpg


板谷峠に先に到着して遅れてくる娘を待ちながら、水を飲みストレッチングをする。

気温が高いせいもあるが、今日は妙に喉が渇くし、上半身のこわばりがストレッチング

をしてもなかなか取れない。しばらく走れば、身体もほぐれるだろうと気楽に考えて

追いついてきた娘の、汗が引くのを待って峠を後にすることにする。

P1140809.jpg


背振山から降りてくる道の分岐点で、トイレ休憩。ここのトイレはいつも綺麗に掃除が

してあって、トイレットペーパーもちゃんと用意してある。これくらい綺麗に

してあると、ツーリングの時も大助かりなのだけど、中にはそっと覗いてみて

帰りたくなるようなトイレもある。

P1140812.jpg


そこから国道385号線の分岐路を目指してさらに下って行く。道沿いの川からは

気持ち良い風が上がってくるし、たくさんの小さな蝶々達が舞い踊っている。

小さな滝のある祠の前で、娘を待ちながらその蝶々達を写真に納めようとするが

動きがあまり早すぎて、とうとう一枚もフレームの中に収めることが出来なかった。

P1140819.jpg


その近くの橋の上で、娘に頼んで一枚写真を撮ってもらう。帰ってから娘と二人で

この写真を見ながら、いつものツーリングの時と表情が違うねと、顔を見合わせて

しまう。確かに表情が硬い。でもこのときまでは、そう体調が悪いとは思っていなかった。

P1140826.jpg


国道385号線に入り、3月に開通した東脊振トンネルを目指す。国道から新しくできた

道に折れると一旦下り、トンネルの入口までは少し急坂となる。開通したばかりと

いうことでトンネル内は照明も明るい。ただし歩道、路側帯とも狭いが、通行量が

そんなに多くないし、料金所までは下り勾配なので、気持ち良く走ることが出来た。

ちなみに通行料金は30円。料金所で二人分の60円を千円札から払おうとすると、

用意してあるおつりの小銭のメニューには、さすがに自転車2台分のおつりはない

らしく、ちょっと慌てておつりを返してくれた。

P1140834.jpg


料金所を過ぎると県道46号線の分岐点までは、ずっと下り坂が続く。振り返ると山頂

近くにループ橋が出来ているが、まだあそこまで道を延ばすつもりなのだろうか・・?

ツーリングの写真集
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