朝の路地

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毎朝、娘を送って行く通学路には、たくさんの初夏の花たちが

盛りを迎えている。その花に見送られながら、今日も娘は元気に

学校へと走って行く。家にいるよりも、学校にいる方が好きな

娘にとっては、こんな花などは目にとまることもなく、今日、

友達と何をして遊ぶかの方が、きっと大事なことなのだろう。

あっという間に小さくなる、娘の後ろ姿を見送りながら、何故か

ほほえましい気持ちのまま、もと来た道を引き返してゆく。

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誰も食べる人が居ないのか、すっかり熟れきった梅の実。次の

雨が降れば落ちてしまいそうな気がして、もったいないと余計

なことまで、気を回してしまう。

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古い住宅の片隅に咲いている、ドクダミの白い花。そういえば、

体調の悪い時期には、このドクダミを乾燥させて、煎じて良く

飲んだものだった。今は何の薬も、サプリメントも飲む必要が

無くなってしまったことに、改めて感謝する一時。

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路地を進む毎に色とりどりの花たちが、精一杯今のこの季節の中で

生きている。どの花からも、命の輝きが見えるように、その色は

鮮やかに心に染みてくる。

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見上げる空には、すでに薄雲が覆い始めている。これから下り坂になる

天気を惜しむように、今日はゆっくりと家に戻ることにしよう。すでに、

日差しは暑く、今日降り出すだろう雨の向こうに夏が待っているような

気がする。

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