メンテナンス-ハブ編-2

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ハブ側のベアリングを取り出した後は、こんな感じで汚れたグリスが

残ってますので、これも丁寧にペーパータオルで取り除きます。汚れが

ひどいときは、パーツクリーナーを使った方が良いかもしれません。

これも左右両面とも丁寧に行います。

P1080904.jpg

部品の清掃が終わったら、ワンと玉押し、ハブ軸にグリスを塗ってゆき

ます。グリスは多めに塗ってもはみ出た分は、後でふき取れますので、

あまり神経質にならなくても良いです。

P1080905.jpg


ワンの中はグリスを”塗る”というよりも”置く”という感じです。

このあたりは手の指にグリスを付けて、作業した方がうまく行くと

思います。グリスを手に付けて作業をする際は、工具やホイールに

グリスが付かないように、こまめに手を拭いて作業を進めます。

P1080906.jpg


グリスを塗ったら、ピンセットを使ってベアリングを並べてゆきます。

これも並べると言うよりも”埋める”という感じです。少々グリスが

はみ出ても、気にしなくてかまいません。

P1080907.jpg


ハブ軸を通してもう片方のベアリングを並べたら、玉押しを手でねじ

込んで行きます。普通に手で回して、玉押しが回らなくなったら、

少し玉押しをゆるめて、玉当たりを調整します。これもペダルの時

と一緒で、ゴリゴリとした感じが無く、がたつきがないのがベスト

です。今回は玉押しを手で締め付けて動かなくなったところが、

一番良い位置でした。

P1080909.jpg


玉押しの調整が出来たらナットを締め付け、もう一度がたつきが

ないか前後左右に引っ張ってみます。ナットを締め付けるときに、

玉押しがゆるんでしまうことがあるので、必ず確認してください。

そして少しでもガタがあるようなら、もう一度ナットを外して玉当た

りを調整します。

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