穴川・杖立・満願寺ツーリング-2

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穴川峠を過ぎ長い坂道を下ると、先程の薄暗かった山深さとは違った、

明るく開けた風景が拡がる。ここから鯛生金山までは、いくつかの

小さな渓谷があり、紅葉の時期には美しく色を変えるだろう、木々が

茂っている。山村と言うには、あまりにもひなびているが、こんな

風景でさえ秋空の下では、心に響く風景の一つになる。

P1090101.jpg


鯛生金山の入り口の急勾配の坂道を降りると、今日のコースを逆回り

にして良かったと実感出来る。まだお客の少ない売店を一通り眺め

砂金採り体験の建物を見物した後、下釜ダムへ向かうことにする。

P1090110.jpg


ダム湖畔までは、ところどころ上り坂があるものの、基本的には

下りの道となるが、山あいの風景を楽しみたいのと、おあつらえ

向きに吹いてくる、強い向かい風も手伝ってゆっくりと坂道を

降りることになる。ダム湖畔手前の小さな雑貨店では、90歳に

なるという、おばあちゃんが店番をしていた。こういう時間が

止まったような建物に、そして人に出会うのもツーリングの

楽しみの一つである。

P1090117.jpg


川畑橋を過ぎ、国道387と交わる当たりから下釜ダムまでは、

長い下り坂が続く。木立の間から時折姿を見せるダム湖と、

それに続いている山並みの風景に、目をやりながら坂道を下り、

下釜ダムに到着する。ここで昔、壮大なダム建設反対運動が

あったことなど忘れ去られたように、ダムサイトはシンと

していて、その反対運動の拠点だった砦の名前が”蜂の巣公園”

として今にひっそりと残っている。

P1090130.jpg


下釜ダムを出てトンネルをくぐると、また短い上りがあり、

それを越えると松原ダムまでは、およそ下り道となる。

右手に拡がる静かな湖面と、左手の切り立った山肌の風景を

見比べながら走る。岸辺では釣り糸をたれている人。湖面を

走らせるのかボートを降ろしている人が、チラホラ見える。

県道が212号線と交わる所に松原ダムがあり、それを渡り

杖立へと向かう。

P1090134.jpg


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