5月3日 熊本ツーリング-2

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県境の急な坂を上りきると、小栗峠の茶屋に着く。私の幼い頃はもっとたくさんの

茶屋が軒を並べて、観光客でにぎわっていたのだけど、今では峠下の道の駅にその

にぎわいが移り、古びた一件の茶屋がひっそりと佇んでいるだけである。時間もお昼を

過ぎたので峠の公園で昼食にする。朝作ったオニギリを食べながら、ツーリングの時は

不思議とお腹が空かないなと思ってしまう。。オニギリ一個とウィンナーの簡単な食事

だけど、充分満足してしまう。きっと、心に風景が栄養を与えているからかもしれない。

P1040873.jpg

峠の坂道を下ると川の流れが逆になり、その流れに沿うように鹿北の平坦な道を

走る。両側に畑の拡がり、里山がそびえるありきたりの風景だけど、今日はそんな

ありきたりの風景の一コマ一コマが、目に鮮やかに飛び込んでくる。

P1040887.jpg


鹿北を抜け山鹿市が近づいてくると、あちこちに山鹿灯籠を模した看板や、標識が

目に付くようになる。風景も段々山から平地へ姿を変え、川の流れも緩やかになって行く。

山鹿市に入り325号線に道を移し、町中の公園で休憩する。この公園には足湯が設けて

あったので、さっそく入り足の疲れを癒すことにする。公園を出て山鹿市内を散策する。

豊前街道をゆっくり走り、観光用のお店に飾ってある山鹿灯籠を眺めたり、江戸時代の

芝居小屋の様式を今に伝える、八千代座などを見て回る。

P1040899.jpg


山鹿を後にして鹿本町に入ると、見慣れた山々や田畑が拡がり始め、ふるさとが

近づいているのを実感させる。高校の頃なんどかこの道を通ったことがあるが、

30年も経って娘と一緒に自転車で走ることになるなんて、その当時思いもしなかった。

倉岳、八方ヶ岳、迫間川等々・・・。懐かしい名前を呼びながら、実家への道をたどる。

P1040909.jpg


P1040918.jpg

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