とある休日

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昨日のツーリング疲れで、のんびり寝ているつもりが

朝日の光に目覚めてしまう。専業主夫の悲しい習性である。

それで何をしたかというと、先日から気になっていた

洗濯機の分解掃除。年末に一度やったのだけど、その時は

細かい部品まで外してなかったので、今日は取り外した

洗濯槽もさらに細かくばらして綺麗に掃除をする。水垢を

綺麗に落としたピカピカのステンレスの洗濯槽を見つめながら、

なんで休日の早朝にこんな事をしているのだろうとため息をつい

ている、もう1人の自分がいる。その後、昨日のツーリングの

メンテナンス。そして、遅く起きてきた娘に合わせて朝食の

準備をする。

P1060158.jpg

来週からは天気が崩れるかもしれないと思い、洗濯を

済ませ、掃除が終わったところで仕事部屋に戻ると、

娘からの手紙が机の上に置いてあった。赤いリボンの

付いた封筒の封を開けると、大きく書かれたマンガ風の

私の顔と、お父さんありがとうの文字。先日に引き続いて

涙もろくなってしまう自分がいる。こんな幸せを運んで

くれる娘と、きっとどこか見守っていてくださる神様に感謝。

papa.jpg


少し遅い昼食を食べて、先日割ってしまった娘の茶碗を

買いに近くのダイエーまで出かける。帰り道は少し遠回り

をして、室見川周辺をのんびりと散策する。途中、道ばたの

小さな畑でひょうたんの棚を見つける。子供の頃は、おじい

ちゃんが良く育ていて、水筒などを作っていたのを思い出す。

P1060160.jpg


川縁をゆっくりと娘と二人で並んで走りながら、学校の

友達のこと、今欲しい物、夕食の献立など、たわいもない

話しを聞くこともなく聞きながら、心は穏やかになって行く。

きっと、幸せというものは、こんな夕暮れ前の一時の事を

言うのだろう。傾き掛けた日を受けて、娘の髪は黄金の

色で輝いていた。


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