突然の海水浴

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今日は朝から晴天。押入から敷布団、夏布団、枕などを

取り出して、ベランダにずらっと並べて干す。シーツ

枕カバーは洗濯機に放り込んで、ここ数日続いた熱帯夜

の汗を洗い流すことにする。晴れた夏の日の洗濯は大好きだ。

あっという間に乾いてくれるし、取り込んだときの陽の匂い

が他の季節よりも濃く、干した布団に寝転がると、まるで

お日様に包まれているようで、すぐに眠りに落ちてしまう。


それにしても良い天気。こんな日は仕事をする気がまったく

起きず、部屋を掃除している娘に声を掛けて、海水浴に行く

事にする。この炎天下で仕事をしている人には申し訳ないが

この夏の1日を海で楽しむことにする。

P1070360.jpg

さっそくBoyにまたがって、大原海水浴場を目指す。外に出ると

日差しは強く、気温も軽く30℃を越しているようだけど、いざ

走り始めると、身体を包む風が気持ちよく、その風は海が近く

なるほどその心地よさを増して行く。娘を先頭に走らせて

約40分程で海水浴場に着く。今日の海は先日とは違って波も

穏やかで、青く透き通っている。私はツーリングウェアのまま、

娘は洋服の下に着込んだ水着姿になり、朝の海に飛び込む。

P1070356.jpg


水中眼鏡を付けて、岩場の方へ泳いで行くとたくさんの魚の

群れを見ることが出来た。ベラやクサフグ、小さな黄色い熱

帯魚など、娘も夢中になってのぞき込んでいる。それにしても

この海岸には、私達親娘以外は誰もいない。晴天の夏空の下、

こんな贅沢な時間を与えてくださった誰かに心から感謝。

P1070366.jpg


岩場から戻ると娘は、波打ち際で波と戯れている。無邪気に

遊ぶその姿を見ていると思わず目を細めてしまい、笑ってい

る私がいる。こんなに夏を楽しんだのは何年ぶりだろう?去年

は体調を壊していたし、一昨年は仕事が忙しく週末に時間が取

れずじまいだったし、一昨々年は週末毎に天気が悪く一度も海

へは行けなかった。まるでその数年分を取り返すように、今年は

二人で夏を楽しんでいる。波にもまれて、転げ回る娘の姿にお腹

を抱えながら来年もまた、こんな夏にしたいものだと心から思った。

P1070335.jpg


1時間ちょっと海で遊び、お昼過ぎに大原海岸を出る。海の水で

ずぶ濡れになったツーリングウェアは、潮風を受けるとひんやり

して気持ちが良く、この気温だと、30分も走れば乾いてしまいそう。

軽い追い風に背中を押されて、炎天下の中、家路を向かうが、途中、

お腹が空いたので今宿の”牧のうどん”で昼食をとることにする。

娘は素うどん、私は素そば、かしわご飯の大盛りを付けても1,000円

でおつりが来るこのうどん屋は、ホントに重宝する。味も悪くないし、

特にかしわご飯は癖になるうまさがある。

P1070376.jpg


家に帰ってシャワーを浴びてひと休みした後、娘と二人で海水浴の

写真を見る。さっきまでのまぶしい海が画面一杯に拡がっているが、

もうその時間は、思い出の一コマになってしまっている。最後に撮った

BoyとAddieの写真を見ていると、2つ重なった車輪がまるで私達親娘

の絆のように見えてくる。この絆が末永く続くようにと、心の中で願

いながら、そっと今日のアルバムを閉じる。

走行距離 30㎞

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