愛宕山散策

愛宕山散策 に関する記事です。
FC2 Blog Ranking
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

娘の夏休みも今日で最後。午後から仕事も一段落ついたので

さて、どこかへ出かけようかと娘と相談すると、愛宕山まで

歩いてみたいとのこと。最近自転車に乗ってないのが気になるけど

一度歩かせてみるのも良いかなと思い、ペットボトルの水筒を

もって出かけることにする。


先日歩いたように小田部から室見川河川敷に降り、室見橋へ向けて

歩いて行く。夏の終わりとはいえ今日は日差しが強く、川から

吹いてくる風に吹かれていても、汗がジワジワとにじみ出してくる。

娘にウォーキングの歩き方を教えながら、娘のペースに合わせて

ややゆっくり目に川岸を下って行く。

P1080047.jpg

室見橋を渡り都市高速のガード下をくぐり、愛宕神社の鳥居に

一礼をして、急な階段を上り始める。ゆっくり登って行く娘を

残して先にに階段を上がり、大丈夫かなと心配しながら娘の様子

を見ると、案外と楽に階段を上ってくる。階段を上りきり、汗だく

になった娘の額をハンカチで拭きながら、その向こうに拡がって

いる町並みに目をやると、家並みがまるで波ように輝いている。

P1080053.jpg


茶店の横を過ぎ、もう一度階段を上り神社に参拝した後、展望所で

休憩する。少し傾き掛けた日差しの中で、白く輝いている百道から

天神まで町並みや、色鮮やかな家並みの百道の住宅街、影絵の

ような能古島、そしてそれを区切るようなマリノアの観覧車。娘と

ベンチに座って眺めるそんなありきたりの風景も、今日はほのぼの

とした暖かいものに思えてしまう。

P1080060.jpg


ベンチに座っていてもあまり汗が引かないので、神社の下の茶店で

かき氷を注文する。平日で誰もいない茶店の一番窓際にすわって

青いシロップのかかったかき氷を二人で食べながら、夏休みの最後

の1日の時間がゆっくりと過ぎてゆく。

P1080070.jpg


茶店を出て観音寺へ続く石段を下り、姪の浜の方へ降りてゆく。

木漏れ日の中を、石飛をするようにはしゃぎながら歩いてゆく娘を

見送るように、ツクツクホウシの声が降り注いでいる。自転車で走

るのとはまた違った、ゆっくりゆっくりと流れる時間の中で、夏の

最後の思い出達が色鮮やかに生まれてゆく。

P1080073.jpg


歩行距離 8㎞

歩行時間 2時間
スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sirrus.blog94.fc2.com/tb.php/297-3e5a4eab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。